今ではどこの家庭でも日常生活に豊かさを求めることが当たり前になっているので、日々の暮らしにお湯を使わないことは考えられないでしょう。一般的にはキッチン、お風呂に洗面所用に給湯器を設置していない家庭は殆どないと言って良いくらいです。給湯することが不可欠のお風呂やシャワーは当然としても、特に、寒い地方では朝晩の料理作りや食後の食器類洗いあるいは外出前に洗面や朝シャンの欠かせない若い女性には給湯器から出るお湯の有難さが身に浸みていると思います。また、最近のマンションでは洗濯機に給湯して洗濯物の洗う時間を短くする工夫もしてあるくらいです。一方で、ふんだんにお湯の使える生活にはエネルギーが多量に必要ですから、給湯器からお湯を出しっぱなしで使うと毎月の家計支出がかさむだけでなく、燃料消費によって二酸化炭素の排出が増えるので、地球温暖化防止意識を持って省エネに努めることを忘れないようにしたいものです。

現在の給湯器はとても便利です

少し前までの給湯器はお風呂と台所が別の物になっている物が有りとても不便でした。しかし、今の新しい物はとても便利で、指一本でキッチンから離れたお風呂のお湯はりが出来たりします。音声でお風呂のお湯はりが出来たことも知らせてくれますし、風呂場で何か緊急事態が起きた時に部屋の人たちにボタン一つで知らせる事が出来ます。保温機能も有りますし追い炊きも適温にしてくれます。一番便利なのがタイマー機能で、毎日同じ時間にお風呂を沸かすことも簡単に出来ます。昔はお風呂の適温になかなか調整することが出来なかったので、入る時に熱過ぎて暫く水を入れて冷ますまで寒い思いをしたり、入った瞬間お湯が冷たすぎてビックリするという事も多々有りましたが今はそういう事が全く有りません。本当にとても便利になって、主婦を助けてくれる強い味方だと思います

最新のガス給湯器の概要について

最新のガス給湯器は24号というタイプが主流となっており、一台であらゆる給湯ポイントにお湯を供給できるようになっています。24号とは、給水管に充水されている水温プラス25度のお湯を一分間に24リットル供給できるということを表しています。今までの住宅の給湯設備は16号が多く、同時にお湯が必要な時は、温度が不十分な状態で供給されるという不具合がありました。しかし最新の給湯設備を導入することで、全自動で即座に設定した温度のお湯が供給でき、なおかつ浴室や台所以外に、洗面台や屋外のスロップシンクなどにも供給できるようになります。また浴槽の給湯においては、自動で設定した温度のお湯をキープし続け、お湯の量と温度を長時間保ち続ける機能が搭載されていますので、給湯の負荷が高い時や、新規の給湯ポイントが増えても安心です。